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YUUCA

【サバティカル】愛用テント10張の中で「圧倒的1軍」!価格とクオリティの"ギャップ"に夢中

※本記事には一部プロモーションが含まれます

値段以上の価値を感じている愛用品「コスパギア」について、キャンプに精通する人に語ってもらう連載「俺のコスパ論」。今回のゲストは、キャンプ系インフルエンサーであるYUUCAさん。愛着がわくものだけを大切に使うというYUUCAさんが衝撃を受けたテントとは?

「単に安い」では買わない!想いにあふれたギア選び

YUUCAさん
【YUUCAさん(写真右)】広島を拠点に活動するキャンプ系インフルエンサー。夫のおひげさん(写真左)とともに、夫婦ならではのアウトドアの魅力をInstagramを中心に発信中。ファッションやインテリアにこだわったスタイルが人気で、自由で飾らないキャンプスタイルが支持されている。ブランドとコラボしたオリジナルアパレルなども展開中
「ただ単に安いだけでは、愛着がわきにくいので手にすることは少ない」というYUUCAさん高価だとしても、長く頻繁に使えるギアであれば「愛着」という価値が生まれると感じています。アウトドアショップだけではなく、インテリアショップやビンテージショップでキャンプギアを見つけることも多いそう。 特にこだわりのギアはテント。天気やロケーションによって使い分けるため、厳選した10張を愛用中です。なかでもnordisk(ノルディスク)の「Utgard 13.2(ウトガルド 13.2)」は、高価だったものの意を決して購入した思い入れの強いテント。「大きな買い物でしたが、それ以上の体験を提供してくれて満足しています」と話してくれました。 そんなYUUCAさんが今回おすすめするコスパギアは、リーズナブルでありながら高い機能美に惚れ込んだ優秀テント。所有する10張の中でもヘビロテな「1軍テント」は価格だけなく、ガンガン使えてサイトに映える姿に愛着ポイントがあるのだとか。

価格“だけじゃない”機能&ルックスに一目惚れ

モーニンググローリー
YUUCAさんが紹介してくれたのは、SABBATICAL(サバティカル)の「MORNING GLORY TC(モーニンググローリーTC)」(税込59,800円)。人気のTC素材を採用しており、難燃性に優れている同アイテム。「この値段で機能とデザイン性が抜群!」とピンときたのだとか。 「私が購入した2020年には4万円台で手に入れられました。値上げされたとはいえ、それでもこのクオリティのテントが5万円台で購入できるのはすごいことだと思います!」とYUUCAさんは力説します。
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YUUCAさん

夫が頻繁に欲しいギアを共有してくれるのですが、基本的にはスルー(笑)。でもこのテントを推薦されたときは、見た瞬間に「即採用」!サイトが引き締まる張り姿に目を奪われちゃいました
モーニンググローリー
実際に使ってみると、リビングにちょうどいいサイズなのだとか。県外に旅に出ることも多いため、クルマで旅をするときには、テントをリビングとして活用し、車内をベッドとして使っています。
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YUUCAさん

全国各地のキャンプ場を回りながらテントを張って宿泊。撤収したら、そのまま次のキャンプ場へ行くという、クルマでのキャンプ旅にぴったりなんです。TC素材なので約14kgと重さはそこそこありますが、立てやすいしクルマ移動にはちょうどいいところが気に入っています!

どんな状況でも対応可能!圧倒的な使いやすさ

モーニンググローリー
この日は、まわりのテントが飛ばされたり壊れたりするほどの暴風に見舞われたそう。しかし、モーニンググローリーTCは無傷!まさに「雨ニモマケズ風ニモマケズ」な安心感
テントは厳選した10張の中から、天候やロケーションに合わせて選ぶというYUUCAさん。その中でも、モーニンググローリーTCはリーズナブルかつ耐久性に優れるため、気を使わずにガシガシ使えるのがいい、と語ります。
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YUUCAさん

モーニンググローリーTCがあれば、悪天候時のキャンプも強い味方になってくれます!TC素材なので比較的水にも強く、雨が入りにくい構造になっているのもポイント。お値打ちなので、汚れたとしても神経質になることなく使えますね

こだわりのデザインで旅やキャンプを彩る!

愛着がわき、長く頻繁に使えるギアは、長期的に見ると最強のコスパギアになる!そんなことを教えてくれたYUUCAさん。 そんなYUUCAさんの愛用品・サバティカル「モーニンググローリーTC」は、デザイン性と、どんな天候でもガシガシ使える機能性、そしてリーズナブルさをあわせもつ優秀テント。濡れや汚れを気にしすぎず、設営・撤収も楽なテントがあれば、キャンプのハードルがグッと低くなり、自然をゆったりとした気持ちで楽しめるはず。

俺のコスパ論

あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい…。そんな物欲キャンパーにとって意識したいのが「コスパ」ではないでしょうか。とはいえ、単に安いだけではなく、自身のスタイルにもマッチするギアを選びたいところ。そんなコスパへのこだわりをツウなアウトドアパーソンに教えてもらいます!


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