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そのギア、本当にあなたに合っている?ベテランキャンパーに聞く、名作だけど自分に合わなかったギアと選び方

2020.11.19ノウハウ

新しくギアを買うなら、しっかり下調べをしてから購入したいところ。ですがキャンプ初心者だと、どう選べばいいのかわからず、ギア選びに失敗することも。そこで今回は名作ながらも、ベテランキャンパーに「自分のスタイルに合わなかったギア」と、そこから学んだ「ギア選びのコツ」を教えてもらいました!ポイントを押さえて、自分にぴったりのギアと出会いましょう。

しっかりと考慮した上でギアを購入したい!

フォロワー5000人以上のベテランキャンパーに聞いてみた!

新しく買うギアを選ぶ際、みなさんは何を基準に選んでいますか?初心者の頃は、どんなポイントを押さえてギアを買えばいいのか迷いますよね。さまざまなギアを使いこなし、自分のスタイルを作っているベテランキャンパーさんたちは、ギア選びに失敗したことはあるのでしょうか。 そこで今回は、インスタでフォロワー500人以上をもつキャンパーさんたちに、「自分に合わなかったギア」と「ギア選びの際に気をつけていること」を聞いてみました!

あらゆるギアを攻略!@slowcamp1さん

ご自身でキャンプブログを運営されている@slowcamp1さん。あらゆるギアを扱い、自分にあったものを選ぶベテランキャンパーです。「なるべく楽に過ごせるようにハイ過ぎずロー過ぎないスタイルを意識しています」という@slowcamp1さんのスタイルは「モダンごちゃ混ぜスタイル」。今風でクールなキャンプスタイルを楽しんでいます。

無骨でかっこいいけど…

そんな@slowcamp1さんの買ったけど使わなくなってしまったギアは「アイアンクラフト SESERAGI」。ファイヤーグリルやサイドテーブルとして使える鉄製の無骨で男らしいアイテムです。丈夫で安定感がある点は多くのキャンパーから支持されています。コンパクトにキャンプをしたい人にとっては重さと持ち運びがネックに。使用後に付着したすすを洗うのもちょっと大変です。 そのため、軽量で手間のかからないキャンプをしたい場合は不向きです。ただし、車にたっぷりとギアを詰め込んでオートキャンプを楽しむ人にとっては、組み立てもしやすく丈夫なSESERAGIは持って来いのアイテムです!

重量と大きさは要チェック!

楽にキャンプをしたい!という@slowcamp1さんはギアを選ぶ際、重量や持ち運びがしにくそうなものは避けるようになりました。車からキャンプサイトへの持ち込みや、車への積み込みなど、ギアを運ぶ際に重さはなにかとネックになります。自分のキャンプスタイルやどこを重視するかによっても変わりますが、ギアを購入する前に重量とサイズ感は必ずチェックするようにしましょう!

お気に入りの移動式別荘で旅する@oliver_r13さん

白やウッド調でまとめられ、雰囲気が統一されたレイアウトが素敵な@oliver_r13さん。厳選したお気に入りのギアでくつろぎながらキャンプをするという@oliver_r13さんのキャンプスタイルは「移動式別荘」。必要最低限のギアで、旅をするようにキャンプを楽しんでいます。

ランタンの燃料は何が自分に合っている?

そんな@oliver_r13さんが買ったけど使わなかったギアは、スノーピークの名作LEDライト「 ほおずき」。フックで吊るしても置いても使えるコンパクトで使い勝手の良いスノーピークの定番ランタンです。 使用電源が乾電池ということで、手軽に使えることが魅力ですが、全部のランタンの燃料を統一したい@oliver_r13さんにとっては、乾電池を何本も持っていかなければいけないことがネックに。使い方によっては、一度に多くの乾電池を用意しなければならず、自分のキャンプスタイルに合わなかったため、断念しました。 ランタンの燃料には、オイル、ガス、充電式などさまざまなものがありますが、それぞれの燃料によって使い方もさまざまです。明るさを重視するのか、手軽さを重視するのか、はたまたデザイン性を重視するのか。それぞれの特徴をしっかりと押さえた上で、自分のスタイルに合ったランタンを選びましょう。

購入前に「ちょっと待て!」

キャンプに行ったり、ネットで見たりしていると、他の人が使っているギアがとても魅力的に見えるものです。「あのギアかわいいな、かっこいいな」と思ってついつい即購入してしまいそうになります。@oliver_r13さんは購入する前に「ちょっと待って。そのギア、私のキャンプスタイルに合っている?」と自問自答するようにしています。自分はどんな機能・デザインが好みなのかを考えて購入するのがおすすめです!

こだわりのレトロギアでレイアウトを楽しむ@tanakiさん

レトロ風なギアと無骨でかっこいいギア、さらに最新のギアも織り交ぜた「ヴィンテージミックススタイル」を楽しむのは@tanakiさん。テントを中心に、さまざまなギアで統一感を出し、他の人と被らないサイト作りを心がけています。

荷物の運搬はどうする?

そんな@tanakiさんが買ったけど使わなかったギアは、おしゃれカートとして知られる「ミナトワークス キャリーワゴン」。キャンプを始めた頃は荷物を運ぶために購入しましたが、折りたたむことができずかさばってしまううえ、車乗り入れ可能サイトしか利用しなくなったため使わなくなりました。 車でキャンプに行く際、荷下ろしやサイトまでの持ち運びを快適にするにキャリーワゴンは便利です。しかしキャンプ場によって車をサイトに乗り入れできるところもあれば、駐車場からサイトまでの距離が長いところまでさまざま。1台は持っておくと便利ですが、なるべくかさばらないものを選びましょう!

サイトの雰囲気とマッチするかがポイント!

ギアの雰囲気が統一されているサイトは魅力的ですよね。@tanakiさんがギアを選ぶ際に気をつけていることは、自分のサイトの雰囲気をイメージしながら、実際にそのギアがサイトの雰囲気とマッチするかどうか。レトロ風のギアから無骨なものまで、さまざまな系統のギアを扱う@tanakiさんだからこそ、色々なサイトコーデに合うギアを購入することを心がけています。

自分のスタイルに合ったギア選びで、失敗知らずに

同じキャンパーの中でも、自分のキャンプスタイルや系統によって、重視するギアのポイントはさまざま。たとえ名作アイテムであっても、自分のスタイルに合わないギアを選ぶと、全然使わないまま物置きで眠ることになりかねません。ギアを買う際は人の意見に流されず、それぞれが押さえるポイントを決め、じっくり選びましょう!

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