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「最高に使いやすい」「大満足」と早くも好評!三変化ソフトクーラーボックス

※本記事には一部プロモーションが含まれます

FIELDOOR(フィールドア)から、ボックス・トート・フラットと簡単に形状が変えられるソフトクーラーボックスが登場!約2cmの分厚い断熱材が採用され、高い保冷力と耐久性も自慢です。ソロ〜デュオや、デイキャンプにぴったりな容量25Lサイズで、初夏〜夏のアウトドアレジャーに大活躍の予感!

フィールドアから、軽量で保冷力抜群のソフトクーラー登場!

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コストパフォーマンスに優れたアイテムで人気のアウトドアブランド・フィールドアから、「NORTHERN SOFT COOLER BOX(ノーザンソフトクーラーボックス) 25L」が新登場。 重さ約1.1kgと軽量ながら、一般的なソフトクーラーボックスよりかなり分厚い、厚さ約2cmの断熱材を使用。内部は断熱性や気密性に優れるシートの5層構造で、表地は1,680D(デニール)のナイロン素材と裏にPVC加工が施された耐久性の高い生地になっています。
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密閉性が高いYKK製の止水ファスナーを採用。内部の冷気が外に漏れにくく、外気の影響を受けにくいため、保冷効果が高まる仕様に!

アウトドアも普段使いもしやすい25L容量!

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容量は、2Lのペットボトルを立てたまま8本収納できる25L。1泊のソロ〜デュオキャンプ、デイキャンプでのドリンクケースとしてぴったりなサイズです。 入り口のファスナーがガバッと大きく開くので、中のドリンクや食材の出し入れがしやすいのも使いやすいポイント。 本体のフロント部分に小物がしまえるポケット、ポケットの左右にカラビナなどが引っ掛けられるモールシステムも装備され、収納力も抜群です。

シーンに合わせて3タイプにスタイルチェンジ!

このソフトクーラーは、3つのパターンで使えることも大きな特長。トップ・中央・ボトム部分と3カ所に装備されたサイドバックルを留める位置を調整することで、簡単に形状が変えられます。

1.ボックス型

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トップとボトムのサイドバックルを留めるとボックス型に。野菜や卵など、中身をつぶしたくない食材を入れるときはこの形がベスト。中身が重たくても、パッド入りのショルダーベルトをつければ、肩への負担が軽減されます。

2.トート型

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中央とボトム部分のサイドバックルを留めるとトート型に。ファスナーに連結しているトップのバックルが開放されるので、ボックス型より中身の出し入れがスムーズになります。

3.フラット型

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トップ・中央・ボトム全てのサイドバックルを開放すればフラット型に。自宅の空きスペースにもコンパクトに収納でき便利です。 ソフトクーラー内部のEVAシートを引き出せば水拭きも乾燥も簡単。本体が清潔に保てます。

用途に合わせて姿が変わる、ソフトクーラー

形が変わるソフトクーラーは、キャンプはもちろんバーベキュー、暑い日の買い物や災害時など、シーンによって使い回せるのがメリット。ハードクーラーと違って使用しないときはペタンコにできるので、ぜひ1台キープしておいてはいかがでしょう。

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